合格後に
一から動くと大変!!
受験前から情報を
集めましょう!
合格後にどんな手続きをしないといけないか
知っておきましょう!
受験前に住まい選びの条件を挙げ、
情報を集めておくのもオススメです!
最初にすべき2つのこと!!
1. 公式LINEの登録!
新学期において重要な情報をこちらで発信いたします!
サポートセンターやイベント、オリエンテーションの予約に必要になります!
また、先輩学生スタッフに質問することもできます!!
まずは登録!
質問にお答えします!
2. 資料請求しましょう!
受験生のうちに資料を受け取っておきましょう。
合格後の情報が入っている、大切な資料です!
住まい情報など、受験生向けの内容もお届けしています。
ユーザー登録(資料請求)
はこちらから!
はじめの準備が終わったら…
第1準備住まいの選びの条件を挙げ、
情報を集めよう!!
特に多くの医学部の方は、受験前に住まいの下見を行います。
受験前に住まいの下見をされる方が多いです。
特に受験前日は例年、多くの受験生が新入生サポートセンターへ来場されます。と言っても、なかなか時間がとれない人がいると思います。そのため、受験前に下見をする住まいを決めておくことをおすすめします!!
また、住まい特設ページでは、条件を絞って住まいを検索することができます。去年のアンケート結果として、大学からの距離、バス・トイレ別、室内洗濯機置き場、インターネット無料と気にされる方が多くいます。
第2準備合格後に必要な手続きを確認!!
合格してから4月までスケジュールがタイトです。
合格したその日から手続きや準備を始めましょう!
先輩達はどうだった?~受験の思い出~
受験するにあたって私が意識したことは、高校時代に行ってきた活動の振り返りを徹底的にすることと、今後自身が何をしたいのか、どうなりたいのかを考えることです。
この入試は一次でも二次でも、とにかく自分をアピールしなければなりません。そのために私は、当時の担任と話し合いながら自分の考えを深めて入試に挑みました。
また、プレゼンテーションや面接をする機会は高校時代にあまりないため、様々な場合を想定して対策しておくと良いと思います!
山田 煌桜
国際地域学部 新2年
受験形態:国際地域学部総合型選抜Ⅰ
私は将来したいことが自分の中ではっきりとしていたので総合型選抜を受けました。面接対策として、自分の長所や短所、将来の夢など自分自身のことを分析し、それを言語化するところから始めました。また、緊張せずに話せるよう本番を想定した練習を担任の先生や進路指導の先生にしてもらいました。総合型選抜の良いところは、自分のことをより知れることと大学に入ってからどのようなことを学んでいくのか考えることが出来るところです。自分のことを見つめ直して、大学で学べることと自分のやりたい事を調べ堂々と話せるように練習するといいと思います。
橋本 祐希子
工学部 物質・生命化学科 新2年
受験形態:工学部総合型選抜Ⅱ
前期試験は共通テスト5教科7科目と比べて科目が絞られます。大学ごとに問題の傾向があるので、過去問3年分を繰り返し解き福井大学の傾向に慣れるように努めました。傾向が変わっても対応できるように福井大学以外の過去問も解いてみるのもおすすめします。
当日の朝は緊張するので日ごろから心を落ち着かせるルーティーンがあるといいかもしれません。
前田 時侑
工学部 物質・生命化学科 新3年
受験形態:前期試験
私は、後期の一般選抜で福井大学を受験しました。前期は緊張で朝ごはんを食べることが出来なかったこともあり、パフォーマンスを十分に発揮することが出来ませんでした。後期はその経験が生きたことと、教科数も少なかったことでリラックスして受験することができました。
受験当日、十分に勉強を重ねてきていることは事実なので、皆さんも不安かもしれませんが、今まで頑張ってきた自分をしっかり称えて受験に立ち向かってください。応援しています!
渡邉 大輝
工学部 物質・生命化学科 新2年
受験形態:後期試験